猫カフェは執筆に向いているか?

私はブログや小説を書くことが好きで,外出時も執筆することも多い。むしろ自宅より外出中のほうが,書くことに集中できる。
執筆できる空間というのは意外に種類が多いので,いろいろな執筆場所を試してみたくなる。

猫と過ごせる,「猫カフェ」というのは,果たして執筆に適しているのだろうか。いろいろな猫カフェを訪れた私が,猫カフェは執筆に適しているかを述べたい。

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猫は執筆の妨げになるか?

猫は書きものを妨げるのだろうか?ーーたいていの場合は否である。私は猫を飼っているが,彼が私の書きものを妨害したことはほとんどない。猫カフェにいる猫はおとなしいことが多いので,執筆を妨げられることはほとんどないといえよう。

膝の上に乗ってきたり,原稿を見つめられたりする程度ならひんぱんにあるが,それが猫カフェの醍醐味なのではないだろうか?

執筆用具

さて,ここで問題になるのが何を使って書くかである。机の上でノートパソコンを開いたりすれば,猫からも店員からも奇異な目で見られることは確実である。
奇異な目で見られるだけならかまわないという方もいらっしゃるかもしれないが,実は猫にパソコンを壊される可能性もある。古いパソコンにはデータを保存するためにハードディスクというものが使われており,衝撃を与えるとすぐに壊れてしまう。猫が飛び乗っただけで,何時間もかけて書いた原稿が高価なパソコンとともに失われてしまうかもしれない。
猫の感電を防ぐために充電設備を設けていないところもあり,消費電力の激しいノートパソコンで執筆することは非現実的だと思う。

猫カフェで執筆するには,ポメラやタブレットを使うか,あるいは原稿用紙に手書きするというのがよいだろう。