日記帳におすすめのノート

私は小学校6年生のときから日記を書いているが,日付入りの日記帳というものを買ったことがない。自分の日記に,日付とはいえ他人の文字が入っているのはいやなのだ。
だから私は文房具店のノート売場に行くたび,日記に適したノートを探すのが習慣になっている。そこで,私が日記帳として使ってきたノートを紹介したい。

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ロイヒトトゥルム1917

公式サイト(英語)

ロイヒトトゥルムとは,ドイツ語で灯台という意味である。

私はこのノートを連続3冊,合計約2年間にわたって使いつづけたことがある。そのため,いまでも日記という言葉からは,ロイヒトトゥルム1917の紙の感触を思い起こしてしまう。

紙はクリーム色だがなめらかではなく,少しざらざらしている。そして,万年筆で書く場合は,多少裏抜けしやすいきらいがある。

伊東屋 新スカイバーノート

公式サイト

書き味は,ロイヒトトゥルムとツバメノートの中間,といったところだろうか。紙色はクリームで,目に優しい。「OKフールスカップ」という紙を採用している。

私は伊東屋本店を訪れたときに,名入れで買った。店員さんの対応も丁寧で親切だった。

ツバメノート A5006

公式サイト

ロイヒトトゥルム1917とは違い,紙がなめらかで裏抜けしにくい。国産の中性紙なので,長期保存にも安心だ。この紙はツバメノート社が自社製造している「ツバメ中性紙フールス」である。

そして驚くべきはその枚数! なんと200枚もあるのだ。日に1ページ使ったとしても,1年以上書き続けられる計算になる。見た目も分厚くて壮大だ。片づけているときに出てきたら,読みふけってしまうこと間違いない。

トラベラーズノート 横罫リフィル

これは,私が現在使っているものだ。紙はMD用紙を使っている。クリーム色ではないが,なめらかな紙だ。もしMDクリーム用紙のものがあれば,ぜひ買いたい。

トラベラーズノートは差し込み式手帳だ。リフィルを差し替えて使うところはシステム手帳と同じだが,一枚単位での差し替えはできない。

「トラベラーズ」ノートというように,旅をコンセプトにした商品である。旅行や外出のときには,常に持ち歩きたいデザインだ。スクーリングにも持って行きたいーーそのときは授業ノート用のリフィルも用意しなければ。