おすすめの万年筆

これから万年筆を使ってみたい方向けに,おすすめの万年筆を紹介する。なお,いずれもインクは両用式である。

商品名製造者キャップ素材
コクーンパイロット嵌合金属
プロシオンプラチナねじ金属
プレジールプラチナ嵌合金属
キュリダスプラチナノック樹脂
プレラパイロット嵌合樹脂
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1. コクーン(パイロット)

これは,私が今までに使用した万年筆のなかで,最も便利で高品質なものである。私はこれを常に胸ポケットに挿して携帯し,メモや学習をはじめとしたほとんどの筆記場面に使っている。
キャップは嵌合(かんごう)式ながらも比較的耐久性があるように見受けられる。

金属製で高級感があり,マイクロプラスチックを発生させないので環境負荷が小さいだろう。また,川に落としてもキャップを閉じていれば,流されない限りは筆記に支障はない。

2. プロシオン(プラチナ)

私はこれを日記や小説に使っている。キャップを開けるときに多少手間がかかるが,慣れればそこまで面倒に感じない。この製品の特徴はなんといっても,比較的安価ながらねじ式キャップを搭載していることだろう。

3. プレジール(プラチナ)

安価で高級感があり,書き味は比較的良好(キュリダス程度)。私は転校前の高校で,授業用のノートに使用していた。嵌合部分が劣化しやすい。

4. キュリダス(プラチナ)

繰り出し式の万年筆ではかなり安価である。合成樹脂製ながらも高級感がある。樹脂部品同士の摩擦が少ないので,おそらくマイクロプラスチックの発生はそこまで気にかけなくてもよいだろう。書き味はプレジールに近い。

5. プレラ(パイロット)

書き味は最高だが,キャップを軸にの後ろにはめるときに,樹脂同士が摩擦してマイクロプラスチックが発生する。私は以前これを数カ月間ほど日常で使用していたが,軸の後ろが削り取られていたので,日常使用を中止した。