マスヤゲストハウス ―下諏訪に来たら必ず泊まるべき

西洋紀元2021年 05月07日 金曜日

下諏訪に来たら,泊まるべき宿がある。否,そこに泊まるために下諏訪に行ってもいい。
私が実際に宿泊した経験があり,それをもとに紹介したい。

現在は新型コロナウイルス感染症(CoVID-19)の流行下にあり,旅行,とくに宿泊を伴うものは自粛すべきという風潮が強いうえ,感染拡大に加担する懸念もある。だが,その感染症を無視して述べるならば,かならず泊まるべきである。
CoVID-19は重大な脅威であるが,収益減少によりマスヤゲストハウスが規模縮小あるいは倒産してしまうとしたら,それもまた重大な脅威といえるだろう

なお,現在は全国のあらゆる施設で,マスク着用や消毒,ソーシャルディスタンスを始めとした感染対策がとられている。そして,日本に於けるCoVID-19の感染者は,世界からみて極めて少ない。
ちなみに,日本国内に於ける2020年の自殺者は21,081人警察庁ホームページより であり,CoVID-19を原因とした死亡者数は2020年12月31日現在で3,459人厚生労働省ホームページ 新型コロナウイルス感染症オープンデータより である。

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場所

下諏訪駅から徒歩10分程度。しかし,道が複雑なので地図がなければ到達するのは難しい。

また,自動車用の駐車場もある。

料金

公式ウェブサイトによれば,ドミトリーの宿泊料金は一泊3,200円。私は学生なので,学生証を提示して割引を受け,3,000円で宿泊した。

部屋

私が宿泊した部屋は,ドミトリーだった。二段ベッドが4つ置かれており,最大で一部屋に2X4=16人が宿泊できる計算になる。建物の細部まで探検したわけではないので,他の部屋については私の知るところではない。

ベッドの枕元には個人用の空間があり,全館消灯後もそこでは照明を点けて読書や執筆ができる。大きな音を生じなければ,他の宿泊客に迷惑を及ぼすこともないだろう。

私は下段に寝た。実をいうと私は二段ベッドの上段に寝たことは人生で一度たりともない。
小学校の修学旅行のときに二段ベッドに寝ることになった。しかし自分から上段を申し出たにもかかわらず,いざ寝るときになると恐怖のあまりはしごを上ることもできなかったことを記憶している。なお,そのときは下段に寝ることになった友人と交代した。

魅力

従業員と常連客が友好的

館内の雰囲気は暖かく穏やかである。冬に来たら外との物理的な温度差もあってかなり暖かく感じられようが,私が泊まったときにはすでに春であった。こんどは冬に泊まりたい。

従業員の態度はとてもフレンドリー(友好的)であり,ホテルのような硬苦しさは感じられない。1階の受付台は後述するバーを兼ねており,そこで宿泊申込書に記入して支払うことになる。

そして,このゲストハウスには常連客がいる。私が会った常連客は近隣に住んでおり,泊まったわけではなかった。バーを利用するために来たのだ。
常連客も同様に友好的である。そもそも友好的な人でないと,このゲストハウスの常連客にはならないだろう。

バー

1階にはバーがあり,酒類のみならずソフトドリンクをも提供している。だから未成年である私も成年の客と隣に座り,歓談することができたのだ。
そして,宿泊せずにバーのみの利用もできる。

ただし,バーは23時に閉じてしまう,と記憶している。それは宿泊客への配慮を理由とする。建物の構造上音が響きやすく,階下で飲み騒がれたらとても眠れたものではないからである。

マスヤゲストハウスの従業員もしくは常連客の方へ:

あのときは宿泊させていただきありがとうございました。とても楽しい時間を過ごすことができました。
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